7月に入り早々に梅雨が明け、いよいよ夏本番の厳しい暑さが熊本にもやってきました。連日の猛暑のなか、屋外の第一線で汗を流す当社の現場スタッフたち、そして現場の管理に奔走するプランナーの尽力には、経営者として日々感謝しています。
お客様に感動していただける美しいお庭や確かなインフラを提供すること。それが私たちの使命です。しかし、その高い施工品質の絶対的な土台となるのは、現場で働くスタッフ一人ひとりの「安全と健康」に他なりません。特にこの時期の熱中症対策は、単なる体調管理ではなく、企業の存続と品質維持を左右する最重要の「経営課題」であると私は捉えています。
今回は、当社が組織として実践している、熱中症対策への具体的な取り組みと「安全投資」の裏側をご紹介いたします。

現在、現場では最新のファン付き「空調服(ベストタイプ)」の着用を徹底しています。服の中に衣服内の風を循環させることで気化熱を促し、直射日光下の過酷な環境でも体温の上昇を大幅に抑制することが可能になりました。



社内には、いつでも大量の氷を供給できるよう業務用の大型製氷機を導入しています。毎朝、スタッフはここから満杯の氷をクーラーボックスや大型キーパー(ウォータージャグ)に詰め込み、キンキンに冷えた水分を現場へ持参します。また、事務所の冷蔵庫には常に飲料を常備し、現場から戻った際にも即座に身体を休められる環境を整えています。
さらに、現場で手軽に必須ミネラルを補給できるよう「塩分補給タブレット」を常に常備しています。

厳しい暑さの中でも、徹底された安全管理と対策があるからこそ、スタッフはベストなパフォーマンスを発揮し、細部まで妥協のないお庭づくりに集中することができます。私たちの熱中症対策へのこだわりは、お客様の大切な資産であるお住まいを、安心・安全に施工するための「品質の担保」そのものです。
本格的な夏はまだ始まったばかりです。熊宮庭苑は、これからも全社一丸となって安全第一を貫き、地域のインフラ維持とお住まいの価値向上に貢献してまいります。
今月も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
株式会社 熊宮庭苑 代表取締役 熊宮照男
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